| 生後一ヶ月の乳児ですが日光浴はどのようにしたら良いでしょうか? |
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| 一ヶ月過ぎたら日光浴、大気浴を始めましょう。 順調に発育していれば1ヶ月過ぎ頃から日光や外気にふれることを始めましょう。 具体的な実施の手順を以下に掲載しておきます。 1.足首より先 2.膝(ひざ)より下 3.「ふともも」より下 4.腹より下 5.胸より下 6.1−5 と背中 の順に 冬季は一日に3〜5分間、2〜3日間隔で日光に当てる部分を増やしていきます。 日光浴の時間帯は午前10時頃から午後2時頃の間が適当です。 夏期には日射しが強いため朝の日射しの弱い時間帯を利用するか、木陰などで行います。 日射しの強さによっては時間の短縮も考慮しましょう、また、夏は特に頭と顔に帽子などをかぶせて直射日光が当たらないようにして下さい。。 問題なく出来るようになったら、1日、20〜30分位(季節、日差しによって調整)まで少しずつ時間を延ばして下さい。 日光浴の後、汗をかいていたり、のどが渇いているようなら水分を十分に上げて下さい、また、疲れが見られるようでしたら時間の短縮や手順の足踏みも考慮しましょう、焦りは禁物です。 外気浴も日光浴と平行して1日5〜6分くらいから始めて徐々に20〜30分位まで延ばします、日光浴と同時に出来れば理想的ですが、別々の時間帯に行う場合には外気浴の時に直射日光にじかに当たらないように気を付けて下さい。 最近、外国の研究から、直射日光を真夏に20分以上浴びると大人になってから皮膚癌になりやすいという統計が出され、母子手帳から日光浴が消え外気浴に改められています。 最近、子供の外遊びに帽子をかぶせないで平然としている親や日陰だとは言っても乳幼児を大人と同じ時間帯、海岸に置いておく親の増加を考え、また、環境の変化で紫外線の量が増加することを考え合わせると日光浴は積極的にはさせないほうが良いのかもしれません、多くの場合、意識はしなくとも、通常の日常生活を送っている限り、必要な紫外線量は受けていると考えられるからでもあります。 但し、もともと日本人の皮膚癌発症率は欧米の1/10〜1/20程度であり、主として日本に住んでいる日本人の統計はまだ確かなものはない現状だと言うこと、さらに、この日光浴への警鐘は皮膚癌発症率の見地からだけのものであり、日光浴を極端に減らしたり、全く日光に当てなかった場合の不利益についての検証は何もなされていないことを付け加えておきます。 実際には、上にも述べたように長時間の直射日光を避け、帽子、日傘などの防御をして、外気浴を兼ねた日光浴を行うのが妥当だと思います。 【目次へ戻る】【検索へ戻る】 |