Q.42 3ヶ月からの予防接種で2種混合と3種混合がありますが、2種混合を受けていれば3種混合は受けなくてもよいのでしょうか?
A.42 予防接種の内容や時期については予防接種を行っている病院や自治体から詳しい情報が得られます。
3種混合ワクチンは、百日咳、破傷風、ジフテリアの3種類が混じったワクチンだと言うことはおわかりのことと思います、 その成分の中から、百日咳ワクチンの成分を除いたものが2種混合ワクチンです。
すでに百日咳に罹ったり、10才以上になった子供は2種混合ワクチンを使用し(すでに百日咳に罹った子供には百日咳ワクチンの成分は不要ですし、5才以上の子供は百日咳に罹っても重症化する率が低いのと、特に10才以上の子供では百日咳ワクチンの成分による強い全身反応を起こす危険があるからです)、それ以外の子供は原則として3種混合ワクチンを接種することになります。
つまり、2種混合ワクチンと3種混合ワクチンは同じ予防接種であると考えて下さい、上記のようにケースの違いによって、どちらかを接種すればよいことになります。
普通は3種混合ワクチンを5才位までに4回、2種混合ワクチンを11〜12才の間に1回接種します。
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