| ボタン電池を飲み込んだ場合、どうしたら良いでしょうか? | |
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誤飲の処置も大切ですが、ボタン電池は、こども、特に乳幼児の手の届かない場所に保菅することを考えることの方が大切です。 酸化銀電池、アルカリボタン電池、空気亜鉛電池、コイン形リチウム電池などの小型電池は、こども、特に乳幼児にとって 口に入れやすい恰好のオモチャですから小型電池は使用済み、使用中、未使用を問わず幼児の手の届かないところに置くことが大切です。 ボタン電池を飲み込んだ場合は以下のような危険があります。 【1】電池が気管に入り、呼吸困難や窒息を起こす。 胃まで落ちた電池を出させようと無理に吐かせ ることも気管に入る恐れがあり危険です。 【2】電池から漏れ出した物質や、ボタン電池の圧迫 により食道や胃腸に潰瘍が出来たり、破れて腹 膜炎を起こす。 【3】電池に残量がある場合は電流が流れ食道や胃腸 に火傷を起こす。 などなどです、【1】は誤飲後短時間で起こり、【2】、【3】は誤飲後8時間くらいまでの間に起こります。 上記のように小型電池には種々の危険がありますので、誤飲が起こったり、その疑いのあるときには、なるべく早く受け入れ病院を探し受診するか、病院が探せない場合は救急車を利用してください、その際、治療を効率よくするために同型の電池かパッケージを持参することが望まれます。 尚、使用済みの電池はなるべく早い機会に、それぞれの電池によって決められた方法で捨てて下さい(電池の捨て方は電池メーカのホームページに有りますが、自治体によって扱いに違いがありますので、所属の役所でお調べ下さい)。 【目次へ戻る】【検索へ戻る】 |